元本保証と株主優待、JPMCについて

株式に投資しようという場合このような投資というのは元本の保証があるわけではないですから、自分で限度を決めその範囲内で行なっていくようにするべきですが、こういう時に役に立ちますのが少額投資非課税制度NISAです。
これですと年間に投資できる限度額の枠が決まっていますから、最初からこのNISA口座のみで投資を行なうと決めてさえいますと予算を使い過ぎることもありません。
このNISA制度は配当金などが非課税になります。

現在は普通なら20%の課税があるわけですから、これを利用すればたいへんな得になります。
そこでNISA口座で株を買うならまずは配当金が期待できるところとなりますが、その候補として挙げられますのがJPMCです。
JPMCはマンションやアパートのオーナーから棟ごと一括で借り上げを行ないそれを入居者へ提供するというビジネスモデルで35年間家賃を保証するということで注目されています。

また最近では物件の販売や仲介も行ない比重も置いていますが、このJPMCは配当性向40%以上という数字を提示しています。
配当性向と言いますのは利益のうちどのくらいの比率で株主への配当に回すかというものです。
これを高く目標にしているということは株主の利益も重視してくれる企業ということですから、こういう企業は投資先として期待できます。

株主の利益としましては配当とともに株主優待もあります。
最近ではその企業の事業そのものよりも先に優待品が何かを研究しまして、それによってどこの株主になるかを決める人も多いほどです。

この場合気をつけなくてはいけないのが配当金や株主優待品をもらうためには、その企業で決めている日に株主名簿に名前が載っていなくてはならないことです。
この日のことを権利確定日と言います。
さらにこの日に載るためには少なくても中2営業日前には買っていなくてはなりません。
こちらは最終売買日です。十分注意が必要です。

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