USENと新日鉄住金の株主優待は特徴があり人気

最近は株主優待がとても注目されています。
どこの会社の株を買って投資するかは以前は優待品で決めるということは少なかったのです。
今ではまず優待品を先に調べそれによって買う株を決めるという人が多くなっていまして、決定理由の1位を占めていますので、各社とも個性のある優待品を企画するようになっています。

その一つがUSENです。
USENは昨年10株以上の新規株主に対して自社の音楽サービスの初期費用が無料、利用料が半年間無料になるという優待を行ないました。
こういうものは他にあまり例がなく珍しいです。
USENというのは有望企業だと考えて株主になる人はいますが、実際に自宅にUSENの設備があるかと言いますとない人も多いですので、サービス自体を優待品として実際に試してもらおうという考えはとても画期的です。

そもそもUSENではいろいろな新規事業を考案中で例えばUSENの放送設備を備えている飲食店に対し集客の支援を行なうというサービスを始めました。
新事業の普及がUSENの株価も押し上げますので、今後も注目の存在です。

もう一つの個性的な株主優待が新日鉄住金です。
新日鉄住金では1000株以上の株主の中から抽選で工場見学会に招待をしています。
新日鉄住金は安定した企業だということで株主になっている人でも実は実際には製品を作っている工場を見たことがないという人も多いですから、どうやって作られているかを体験できるこの見学会は好評です。

さらに5000株以上の人の中から抽選で新日鉄住金のサッカーのチームの主催試合の観戦や、後援をしている音楽ホールの演奏会への招待が行なわれています。
こちらは主事業の製鉄や金属の工場とはまた別に、新日鉄住金がどういうことに携わっているかを知る機会となっています。
いずれも注目の株主優待ですから株価にも好材料となります。

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